ゴワゴワ角質もピーリングで解決?キレイな肌に生まれ変わる?

ピーリングでターンオーバーを促そう!

ピーリングはターンオーバーの乱れにより蓄積した古い角質を落とし、肌の新陳代謝を促進させる方法です。ターンオーバーが正常に働かず古い角質が留まっていると、くすみやシミが目立ってきます。

ピーリングは、古い角質をピーリング剤で浮き上がらせ取り除くことでターンオーバーを促し、角質の溜まりによる肌トラブルを改善します。
古い角質が離れると肌は柔らかくなり、化粧水や美容液の成分も浸透しやすくなります。スキンケアの効果も高まるため健やかな肌を取り戻すことができるのです。

ターンオーバーの力

私たちの肌は一定の周期で古い肌がはがれ新しい肌に生まれ変わるリズムを繰り返しています。元々備わっているこの新陳代謝の機能で肌のバリア機能や健康を保つことができるのです。

しかし、年齢的なものや生活習慣、肌のトラブル等でターンオーバーのリズムが正常に働かなくなるケースがあります。

ターンオーバーを正常化する3つの対策!周期は年齢で違う?

ピーリングが効果的な肌質とは

ピーリングはもちろん、体調の悪い時期には行うべきではありません。またニキビの炎症が続いている時期など肌荒れが現在進行中の場合も控えましょう。
ピーリングが効果的にできる無難な肌状態についてご紹介しますね。

  • ニキビ跡やシミが気になる人

ニキビの跡が残っている肌やシミが増えて色素沈着が目立ってきた肌は順調なターンオーバーを必要としています。

ピーリングは肌表面の不要な角質を取り除きターンオーバーを早める効果があるので、新陳代謝の遅れが気になる肌には最適です。

多数してしまうと逆効果になりますが、適切に間隔をあけて行うことで肌の跡ケアに効果が期待できそうです。

  • 肌がごわついている人

肌がザラザラしてごわつきを感じることがありますよね。古い角質が溜まっていると肌は厚くなりがちで化粧水や美容液が浸透しにくくなります。

スキンケアをしても効果が出にくいと感じる時、ピーリングで古い角質を取り除くことで化粧水や美容液が浸透しやすくなります。
肌が素直になった感覚です。

美白効果やアンチエイジングの効果をしっかり実感できるようになりますよ。

  • くすみが気になる人

古い角質が溜まったくすみ肌は透明感がなくなり、肌質が老けた感じに見えてしまいます。

ピーリングで古い角質を適切に取り除くことができれば新しい肌が正しく表面に出てくるので、パッと明るく透明感のある肌になります。

ピーリングをするとファンデーションの色がワントーン明るくなった、ピンク系のチークが似合うようになったという人もたくさんいるんですよ。

主なピーリングの種類と特徴

ここで、ピーリングの方法についてご紹介します。主な方法はこの3つです。

・ケミカルピーリング

・拭き取り化粧水

・スクラブ洗顔料・ピーリング洗顔料

ピーリング剤は数多く市販されていますので肌質に合わせて優しい成分を選んでいきましょう。ケミカルピーリングはエステサロンや美容皮膚科などで実施されている方法が有名ですね。

プロや専門家に施術してもらうため確実ですし安心です。仕上がりも格段に違うのではないでしょうか。

具体的なピーリングの方法

  • ケミカルピーリング

ケミカルピーリングはクエン酸、リンゴ酸、グリコール酸などの配合成分で角質を溶かす方法になります。
市販のピーリング剤もありますが薬剤の濃度などが一般の方向けに低めに製造されているようです。

  • 拭き取り化粧水

拭き取り化粧水で肌を拭いて角質を除去するタイプです。洗顔やクレンジングで落としきれなかった皮脂汚れやメイク汚れを手軽に拭きあげることができます。
刺激は弱めですが、敏感肌の方や乾燥肌の方はさらに低刺激処方のものを使うとトラブルが起きにくく安心です。

使うコットンもふき取り用の質の良いものを選び、肌を拭く時は力を入れ過ぎないように気を付けましょう。

  • スクラブ洗顔料・ピーリング洗顔料

洗顔料にツブが配合されているタイプの洗顔料やAHAなどのピーリング成分が配合された洗顔料のことですね。

微小な粒のスクラブやピーリング成分で肌を洗い、古い角質を落としていきます。

普通の洗顔料よりもしっかり汚れを落とすことができますが、洗顔料代わりに毎日使うのは間違いなのです。また、目の周りなど皮膚の薄い部分への使用は避けましょう。

使った後はさっぱりとした洗い心地でたいへん心地良いのですが、使用の間隔には注意して肌にダメージを与えないようにしましょう。

適度なピーリングで健やか美肌

使い方を間違うと肌のバリア機能を低下させてしまう恐れがありますが、適切に行うことでピーリングは肌のターンオーバーのリズムを正しい状態に戻すことができます。

ただしピーリング直後は肌が刺激を受けた状態ですので日に当たることを控え、また日焼け直後や朝行うことは避けましょう。ピーリング製品やコットンは良質な製品を選び、使用間隔はしっかり守って使用します。そしてピーリング後は保湿が重要ですね。

セラミド成分やアミノ酸が配合されたスキンケア製品を使って肌にしっとり保湿成分を補給してあげましょう。

ビタミンC誘導体配合の化粧水などを加えるといっそう美白・美肌効果が増します。保湿後は乳液やクリームで成分が逃げないようにフタをして完了します。
適切なピーリング方法で健やかな美肌を取り戻しましょうね。

人によって違う毛穴の大きさは遺伝?どうしたら改善できる?

 

毛穴が目立つ原因は?

毛穴の黒ずみや開きが気になることはありませんか。ファンデで隠れるけれど、汗をかくとちょっとへこんでしまい目立ってくることがあります。

腕の毛穴は気にならないのに、どうして顔の毛穴は目立つのでしょう。

毛穴は皮膚の汗を出す部分で、内部には小さな皮脂腺があります。

顔の皮膚は体に比べて皮脂腺が大きく発達しているため毛穴が目立ちやすいのです。

顔の毛穴からは主に皮脂腺が分泌されます。皮脂腺から皮脂が過剰分泌すると毛穴が詰まったり目立ったりしてきます。

毛穴が気になる人は、角栓が溜まって白く見えて気になる人もいれば皮脂が無くても毛穴のくぼみが気になっている人もいるでしょう。

そして何より、自分の顔の毛穴って他の人より開いている気がする・・・違いはどういうところにあるのでしょう。

人によって違う「毛穴」大きいのは「遺伝」?!

私の毛穴は大きい気がするけど、他の人のお肌には毛穴が見当たらない。どうして?と思ってしまいます。

肌の質も、あまりお手入れしていないという人の肌に限って透明感があってハリもある、そういうことがありますよね。

生まれつき肌がキレイな人が本当にうらやましいですが、そこで気が付くのが遺伝。もしかして毛穴の大きさも遺伝する?
実はその通りなのです。

ホルモンの量は遺伝に関係がある

毛穴の大きさは遺伝で決まると言われています。女性の体内にもある男性ホルモンの分泌量がかなり関係しているのです。

男性ホルモンの分泌量が多めの人は皮脂腺が大きくなり、皮脂線が大きくなるとその出口の毛穴も大きくなるので目立ってしまうのです。

ホルモンの分泌量は遺伝によって決まりますので人により差が出てきます。また、睡眠不足がちの生活習慣では交感神経が優位になり男性ホルモンも分泌されやすくなります。

生活習慣は家族と似る傾向がありますので今の生活サイクルを振り返ってみましょう。

生まれつき大きい毛穴をケアするには?

生まれつき毛穴の大きさが決まっていて大きい人もいれば小さい人もいるってかなりショックですよね。もう美肌とは無縁・・・?

生まれつきの肌を生まれ変わらせるにはどのようにしたら良いでしょう。

ケアで改善できる種類の毛穴

生まれ持った毛穴でも正しいケアをして目立たせないようにしたり改善していくことは可能です。

毛穴のタイプによりますので、改善できる種類をご紹介します。

一般的に気になる毛穴とは、「詰まり毛穴」「たるみ毛穴」「皮脂分泌が多い毛穴」「乾燥して開いた毛穴」などがあります。

これらの中で遺伝による大きめでも改善できる毛穴は以下の2つです。

  • 詰まり毛穴

Tゾーンの毛穴に多く、古い角質と毛穴の中の皮脂腺から分泌される皮脂が混ざって角栓になり皮脂が詰まっています。

白い角栓の詰まりが酸化してくると黒ずんだ角栓になります。

  • たるみ毛穴

たるみ毛穴は主に加齢により真皮が衰えてしずく型に垂れ下がった毛穴のこと。
鼻よりも頬に多く見られます。

この2つのタイプについては適切なスキンケアをすることによって予防や改善をすることが可能です。自分のタイプに合わせてケアをしていきましょう。

毛穴はスキンケアで改善できる!

生まれつきの毛穴ですが、あきらめず積極的にケアしていきましょう。この2つの毛穴について、どちらの場合も共通して重要になるケアは保湿です。
肌が保持している水分量が少なくなると肌を守るために皮脂が分泌され始めます。

毛穴詰まりの原因になりますので、まずはしっかり保湿をしてその後フタをするように乳液やクリームを使用するようにしてください。

最初の保湿が足りないままでは乳液・クリームを使っても効果が得られません。

  • 詰まり毛穴

皮脂が詰まっている毛穴をそのままにしておくとニキビができる可能性があります。

角栓詰まりを起こしやすい毛穴ですので、 ニキビケア用のスキンケアをしていきましょう。

ビタミンC誘導体配合の化粧水などは、毛穴のケアやバリア機能の回復、美白効果などお肌にマルチに効いてくれます。

  • たるみ毛穴

年齢とともに肌がハリを失ったことで毛穴のへこみが目立っている状態です。

エイジングケア化粧品を使用し、同時に保湿成分で肌のバリア機能を高めることで毛穴もキメも整ってきます。

どうにもならないと思わず保湿を中心に肌のケアに取り組んでいきましょう。顔の全体的なスキンケアに取り組むことで肌のキメも整いやすくなります。

その他、ストレスや栄養に偏りのあるダイエットなどには注意をしてください。

栄養面やホルモンバランスが崩れてしまうと肌の老化が進み、たるみ毛穴のように肌の老化で毛穴が目立ちやすくなります。

体調良く保つことで肌の調子も良くなりますので身体の内側から改善していきましょう。

肌の透明感がない・・・気になる毛穴黒ずみ肌くすみの対処法は?

年齢を重ねると、肌に透明感がなくなりがち。シミも目立ってくるし、肝斑をメイクで隠したり。

何となく黒いベールがかかっている年齢肌、とてもスッピンでは外出できません。

トシだから仕方ない?諦める前に原因を探ってみましょう。

消えてほしいお肌の黒いベールの原因とは?

手足の日焼けが残ってしまうのはまだ我慢できますが、顔の黒ずみはどうにかしたいもの。その原因はどういうものなのでしょうか。黒ずみができる過程には、いくつもの要因が重なっています。

毛穴の汚れが詰まっていたり、角栓の皮脂が酸化することで黒ずみができたり、日焼けや乾燥、ニキビなどの肌トラブルに関わるものが残っている場合があります。

また、私たちの肌はターンオーバーで常に生まれ変わっていますが、ターンオーバーの機能が低下し古くなった角質が剥がれ落ちずに肌表面に残っていると、角質が厚くなり、角質肥厚という状態になります。

このように古い角質がたまっているため、肌くすみとなるのです。

大きな原因:ターンオーバー機能の低下

肌にトラブルが起きても、ターンオーバー機能がちゃんと働いていれば肌は復活してくれます。しかし、紫外線による日焼けや皮脂の酸化、色素沈着などが日常化すると、ターンオーバーで処理しきれず定着してしまうことがあります。

ターンオーバー機能が追い付いていないと、当然肌の透明感もなくなってしまいます。

例えば毛穴の目立ち、毛穴の中の角栓が詰まって排出されずにいると、酸化により黒ずんできます。

だんだんと角栓が居座った状態になり、毛穴が開いて目立ってきます。

一つだけでなく、いくつもあると、穴があいたような肌に見えてしまい、黒ずみも目立つようになります。

ターンオーバーの機能についてはこちら

毛穴の黒ずみの対策法(トラブル別)

これらの毛穴黒ずみや肌くすみを解決するために、それぞれのトラブルに対応していきましょう。

  • トラブルその1:毛穴の汚れ詰まり・角栓による黒ずみ

メイクの残り、老廃物、皮脂が残っていると、酸化により黒ずみができやすくなります。代表的なのが小鼻の黒ずみです。

黒ずみが溜まりすぎると肌のターンオーバーも遅れがちになります。

皮脂分泌の多い肌質の方や、ターンオーバーが乱れている肌質の方は、丁寧で柔らかい洗顔と保湿ケアが大切で

  • トラブルその2:メラニンに起因する黒ずみ

紫外線ケアが足りないと毛穴にメラニンが蓄積し、黒ずんで見えてしまいます。

また、ピーリングなどのスキンケアの刺激が肌にとって強すぎてターンオーバーが間に合わなかったり、肌が日焼けしやすい体質であると、黒ずみも発生しやすくなります。

まずはUVケアを充分に行い、新たなメラニンが発生しにくくなるよう先手を打ちましょう。

  • トラブルその3:乾燥からくる黒ずみ

肌が乾燥して水分が少なくなると、単なる乾き感だけでなくバリア機能も低下します。

肌を守るために代わりに角質が厚くなり、肌のハリや弾力がなくなります。

アミノ酸やヒト型セラミドなど、肌に浸透する保湿成分が配合されているスキンケアを使うようにしましょう。

  • トラブルその4:ニキビなどの炎症

ニキビや炎症で肌荒れが多いと代謝も間に合いません。

肌トラブルが多かったり、敏感肌の方は、スキンケアに無理があるのかもしれません。

今の肌トラブルはケア方法によって生み出されている可能性があります。

低刺激で炎症を抑えるケアが一番です。ビタミンC誘導体が配合されたスキンケアなどで肌を落ち着かせてあげましょう。

  • トラブルその5:血行不良

睡眠不足や運動不足、冷え性などで血流が滞ることはお肌にもよくありません。

血液がリズムよく循環することができず、くすみの原因になります。

仕事の合間の休憩や肩コリを解消するストレッチなどで血液循環を良くしていきましょう。

肩こりは無くても、顔の周囲の首や肩をほぐすことで肌の血行も改善します。

解決できれば肌もよみがえる

黒ずみやくすみの原因を知り、その対策をしていくことは可能です。

また、直接解決できなくても、肌のターンオーバーの力で本来の肌を取り戻せるかもしれません。

その新陳代謝のためには、食事や運動、ストレスを回避することです。身体を健康に保つことが肌の代謝も高めてくれるのです。